キシリトール、キダチアロエの効用...

キシリトールとはどのような成分ですか?

キシリトールというのは、
虫歯の原因菌の餌にならない甘み成分のことをいいます。

 

このキシリトールは、
トウモロコシの芯や白樺の木に含まれている

 

キシランという多糖を加水分解して得られた
キシロースを還元して作られます。

 

なお、キシリトールには、砂糖と同じくらいの甘さがあります。

キシリトール甘味料について

厚生労働省が
「歯の再石灰化を促進する」トクホ(特定保健用食品)表示
を認めたガムは、

 

すべてキシリトールを甘味料として配合しています。

キシリトール・ガムとは?

キシリトール・ガムというのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可する

 

トクホ(特定保健用食品)の商品名で、
ロッテが板ガムと粒ガムとして商品化したものです。

 

このキシリトール・ガムは、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

⇒ 「虫歯の原因にならない甘味料(キシリトール及び還元パラチノース)」を使用。
   また歯の再石灰化を増強するキシリトール、フクロノリ抽出物(フノラン)、
   第二リン酸カルシウムを配合しているので、歯を丈夫で健康に保つ」

 

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キダチアロエとはどのような植物ですか?

キダチアロエというのは、
南アフリカ原産のユリ科植物で、
一般に「医者いらず」という愛称で呼ばれているものです。

 

また、このキダチアロエは、
アロエの中では寒さに強く、日本でも広く栽培されています。

 

なお、キダチアロエの葉肉部分は
アロエベラよりも薄く、苦味が強いです。

キダチアロエの効用は?

キダチアロエの葉肉からの粘液を
やけどの治療に使用するほか、

 

丸ごと食べると、
薬用成分のアロインの働きでお通じが良くなります。

 

なお、お通じ改善のための目安としては、
生葉で1日10gからです。

 

ちなみに、生葉を粒状に加工して、
苦味を感じにくくしたサプリメントも市販されています。

 

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キダチアロエ食品とはどのような食品ですか?

キダチアロエ食品というのは、
(財)日本健康・栄養食品協会(JHNFA)が
安全性などの規格基準を設けている健康補助食品の1つで、

 

ユリ科アロエ属のキダチアロエの葉状の部位を
加工したものを含む食品のことをいいます。

 

また、キダチアロエ食品は、次のものを含みます。

 

■キダチアロエ粉末 ⇒ 葉状部位を乾燥・粉末化したものです。
■キダチアロエ液汁 ⇒ 葉状部位を搾汁、ろ過したものです。
■キダチアロエ液汁末 ⇒ 液汁を乾燥・粉末化したものです。

 

なお、キダチアロエ食品の特徴成分は、アロエニンです。

キダチアロエ食品の種類は?

キダチアロエ食品には、次のようなものがあります。

 

キダチアロエ加工食品
・アロエニン粉末80%以上または液汁末20%以上のもの

 

キダチアロエ含有食品
・アロエニン粉末50%以上80%未満または12.5%以上20%未満のもの

 

■キダチアロエエキス加工食品
・キダチアロエ液汁を95%以上含むもの

 

■キダチアロエエキス含有食品
・同50%以上95%未満

 

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