ラクトフェリン、ラズベリーの効用...

ラクトフェリンとはどのようなものですか?

ラクトフェリンというのは、
母乳や牛乳に多く含まれている鉄結合性のたんぱく質のことで、
特に出産直後の初乳に多いとされています。

 

ちなみに、人間の初乳には、
1ml当たり5〜10mg含まれています。

ラクトフェリンの効用は?

ラクトフェリンは、
細菌から鉄イオンを奪うことによって抗菌作用を発揮します。

 

また、腸内の悪玉菌や、胃潰瘍の原因であるピロリ菌を
減らす効果もあるとされています。

 

さらに、ガンや肝炎の発症を
予防する効果の確認も進んでいます。

ラクトフェリンの目安量は?

ラクトフェリンは、
牛乳から取り出したものがサプリメントに配合されています。

 

このラクトフェリンの摂取目安量は、
1日3〜4g程度とされています。

 

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ラズベリーとはどのようなものですか?

ラズベリーというのは、
キイチゴの一種でバラ科の落葉低木です。

 

ラズベリーは、
欧州では実や葉が家庭薬として親しまれ、
中国では古くから利用作用があるとされてきました。

ラズベリーの効用は?

ラズベリーは、
抗酸化力が強いエラグ酸などのファイトケミカルを含んでいます。

 

なお、カネボウの研究グループが、
ラズベリーの香り成分であるラズベリーケトンが、

 

脂肪細胞におけるカテコールアミンの
脂肪分解作用を促進することを見出し、

 

ダイエットサプリメントや部分やせを目的とした
スリミングジェルなどに実用化しています。

 

ちなみに、脂肪の分解や燃焼を促進する作用の強さは、
トウガラシの辛み成分であるカプサイシンと比較して
3倍とされています。

 

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