ラフィノース、リン、リカルデント、リジン...

ラフィノースとはどのようなものですか?

ラフィノースというのは、
腸の善玉菌を増やしておなかの調子を整える

 

オリゴ糖の1つであり、
甜菜の糖蜜から分離されるものです。

 

ラフィノースの整腸作用を得るための目安量は、
1日3gとされています。

ラフィノースの効用は?

ラフィノースを配合したスープが
「おなかの調子を整える」トクホ(特定保健用食品)
として認められています。

 

また、ラフィノースには、
アトピー性皮膚炎の改善や免疫機能の強化、
肝機能の強化などの作用が確認されています。

リンとは?

リンというのは、体中のすべての細胞に存在し、
骨や歯の形成と維持に必要なミネラルのことです。

 

なお、リンの日本人成人の1日当たり栄養所要量は700rで、
許容上限摂取量は4000rとされていますが、

 

リンは加工食品に多く含まれているので、
日本人は過剰摂取になりがちな傾向にあります。

 

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リカルデントとはどのようなものですか?

リカルデントというのは、
厚生労働大臣が食品の保健機能表示を許可・承認する
トクホ(特定保健用食品)の商品名です。

 

具体的には、キャドバリー・ジャパンが商品化している
CPP−ACP(乳たんぱく分解物)を配合したガムのことで、
板ガムと粒ガムがあります。

 

また、リカルデントは、
次のような内容の表示許可を取得しています。

 

⇒ 「歯の脱灰を抑制するだけでなく再石灰化を増強する
   CPP−ACPを配合しているので歯を丈夫に健康にする」

 

なお、タブレットタイプのトクホも商品化されています。

リジンとはどのようなものですか?

リジンというのは、
体内で全く合成されない必須アミノ酸のことで、
成人男子の要求量は体重1s当たり1日12mgとされています。

 

また、リジンは、
体内で脂肪燃焼に必要な物質であるカルニチンの原料となります。

 

なお、動物性たんぱく質に比べて、
穀物など植物性のたんぱく質はリジンの含有量が少ないですが、
大豆は動物性たんぱく質と同じくらいリジンを多く含んでいます。

 

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