高麗人参の特徴・効能・有効成分・サプリメント...

高麗人参にはどのような特徴がありますか?

高麗人参には、次のような特徴があります。

 

■中国医学で利用されてきた代表的な漢方薬の成分です。
■虚弱体質の改善や肉体疲労の回復、体力の回復に利用されています。
■抗ガン作用や抗糖尿病作用など、生活習慣病の予防効果も期待されます。

高麗人参にはどのような効能がありますか?

高麗人参に期待されるのは、次のような効能です。

 

■生活習慣病の予防 
■血小板凝集阻害作用 
■冷え症改善
■抗ストレス作用 
■虚弱体質の改善や体力回復
■スタミナの補給や疲労回復

高麗人参の有効成分は?

高麗人参の代表的な有効成分には、
サポニン配糖体に分類されるジンセノサイドがあり、

 

このジンセノサイドは、
Ra1、Ra2、Ra3、Rb1、Rc、Rdなど30種類が知られています。

 

そして、高麗人参の効能は、
これら多種類の字のジンセノサイドに加えて、
ビタミンやミネラル、アミノ酸などが複合的に作用することによって得られます。

 

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高麗人参の摂り方は?

高麗人参というのは、
短期間では効果が期待できませんので、
次のようなものに対しては継続して利用するようにします。

 

■虚弱体質の改善 
■疲労の回復 
■スタミナ不足

高麗人参とはどのようなサプリメントですか?

高麗人参(朝鮮人参)というのは、
和名を「オタネニンジン」という、ウコギ科のハーブのことをいいます。

 

この高麗人参は、
中国医学では古くから用いられてきた漢方薬の成分であり、

 

サポニン配糖体(ジンセノサイド)をはじめとして
多くの有効成分が含まれています。

日本薬局方における高麗人参の効能は?

現在でも『日本漢方方』には、
高麗人参の効能として次のようなものをあげています。

 

■虚弱体質の改善 
■肉体疲労の回復 
■病中病後の体力回復

 

なお、中国では、食欲不振や体重減少、
不妊症や勃起障害、胃腸障害に対して利用されてきました。

 

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高麗人参の認知機能の低下予防とは?

高麗人参は、
老化に伴う中枢神経における
認知機能※の低下を防ぐことが示されています。

 

※認知というのは、ものの考え方や受け取り方のことをいい、
 物事をどのように捉えるかという脳の高次機能のことをいいます。

高麗人参の基礎研究について

高麗人参の基礎研究では、
その主成分であるジンセノサイドが体内の受容体に結合し、

 

アセチルコリンにより誘導される
カテコールアミン分泌を抑制することが明らかになっています。

 

また、加齢とともに減少する種類の脳内受容体に
ジンセノサイドが結合することによって刺激を与え、

 

老化による中枢神経系の
認知機能の低下を防ぐ可能性も示されています。

高麗人参の改善・作用について

40歳以上の健常者112人を対象にして行われた臨床試験では、
2か月間の高麗人参の摂取によって、

 

抽象的思考や物事への反応時間などにおける改善が認められています。

 

高麗人参のサポニン配糖体は、
中性脂肪やコレステロールの値を下げることによって、
動脈硬化や心臓病を予防する作用を持ちます。

 

また、心臓に対しては、
ある種類の不整脈を抑制することも示されています。

高麗人参の抗ガン作用について

抗ガン作用については、基礎研究において
多数のデータが報告されており、
そのほかにも次のような作用が示されています。

 

■抗糖尿病作用 
■抗ストレス作用 
■抗ウイルス作用
■抗酸化作用 
■冷え症改善作用...など

 

なお、高麗人参は、
品質によるばらつきが大きいので、

 

専門の医師に相談するか、
あるいは信頼のおけるメーカーの製品を利用する必要があります。

 

また、高麗人参の成分に対して、
口渇感や動悸、悪心、不眠などが現れることがありますが、
これらの症状が見られる場合には使用を見合わせるようにしてください。

 

ただし、このような特殊なケースや乱用例を除いては、
一般に、特に問題となる健康被害や副作用は知られていません。

 

なお、何らかの医薬品を服用している場合には、
主治医に相談の上、利用するようにしてください。

 

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